医院設備、無料託児施設

診療時間	月	火	水	木	金	土	日
10:00～13:00	○	○	○	×	○	△	×
14:30～19:30	○	○	○	×	○	△	×

TOP
医院設備、無料託児施設

無料託児施設

無料託児施設のご案内: 保育士又は幼稚園教諭又は看護師の有資格者がお子様をお預かりします

小さい子どもがいて、なかなか歯医者に行けない
治療を受けている間、安心して子どもを預けられるところがない
しっかりした資格をもった人に子どもをみていてもらえたら…

こんなお悩みをお持ちの方にも歯科治療を受けていただけるよう、当院では無料の託児施設を設けております。

保育士または幼稚園教諭、看護師いずれかの有資格者がいるので、安心してお子様をお預けいただけます。

予約制となっておりますので、治療のご予約の際に、スタッフにお申し付けください。
（空いている場合は、当日でもお受けいたします）

託児室ご利用にあたってのお願い

対象年齢

0歳から小学校就学前のお子様
ご利用時間
- 月・火・水・金
- 午前10：00～13：00（最終予約12：30）
- 午後14：30～17：00（最終予約16：30）
- ※平日のみ。土曜は開設いたしません
ご利用条件

保護者の方の治療時間中のみのお預かりとなります。
治療が終わり次第お迎えをお願いします。
ご飲食・おむつ

当医院内でのご飲食は衛生上の理由によりご遠慮ください。
授乳中のお子様は、診療中に授乳時間が重ならないようにお願いします。
オムツ交換、お手洗いは診療前に済ませておいてください。
その他、診療時間が長い時などは保育士にご相談ください。
その他

当日はお子様の体温を測ってからお越し下さい。
体調が悪いときはお預かりできませんのでご了承ください。
健康状態が普段と違う場合は受付時にお申し出ください。

また、下記の伝染病疾患の疑いがある場合は、必ず医師の許可を得てからお越し下さい。（入室をお断りする場合もございますのでご了承下さい）

インフルエンザ／麻疹（はしか）／百日咳／水痘（水疱瘡）／水いぼ／ポリオ／ウイルス性肝炎／プール熱／流行性耳下腺炎（おたふく）／風疹（３日ばしか）／手足口病／溶連菌感染症／嘔吐下痢症／とびひ／流行性結膜炎／りんご病／ヘルパンギーナ

医院設備

滅菌機器「DACユニバーサル2」

ハンドピース（治療用ハンドドリル）専用の最新型滅菌機器です。 ハンドピースの「洗浄」「注油」「滅菌」を自動的に行います。

口腔内カメラ: 術前と術後の変化を口腔内写真で確認して、治療効果を納得して頂き、メンテナンスによって健康に維持されている口腔内を見て頂く事で患者さんに正しい見解と選択を行って頂いています。

位相差顕微鏡: 歯周病菌を観察するときには顕微鏡を使います。しかし細菌は無色透明なので、普通の顕微鏡でははっきりと見ることができません。位相差顕微鏡は、無色透明な細菌のコントラスト（明暗）を強くし、はっきりと見えるよう特殊加工がされています。当院では、この位相差顕微鏡で歯周病菌をチェックします。顕微鏡を使った歯周病の検査をするときに、患者さんのお口の中からほんの少しだけプラーク（歯垢）を採取し、それを顕微鏡で確認します。これまでの経験上、ほとんどの患者さんの口の中に、歯周病菌やカビ菌がいます。

レーザー治療: 歯科用レーザー装置には数種類ありますが、当院では炭酸ガスレーザー（YOSHIDA OPELASER Lite)を使用しています。

口腔内カメラ　ペンスコープ: 今まで見るのが難しかったところまで確認できます。

ここに虫歯がありますと説明され治療したけれど、どこに虫歯があるかよくわからなかった・・・
そんな経験はありませんか？
当院では小型カメラを使用し、見えにくい虫歯もできるかぎりお見せしています。

最新の歯科用CT（X-ERA): 従来のCTでは、撮影時に少しでも体が動いてしまうと再度撮り直しになったり、撮影をするまでにセッティングを行う必要があった為、時間がかかるなど患者様に負担がかかるという問題がございました。X-ERAはこれらの患者様にかかる負担を軽減することが可能となります。また、撮影データは3Dとして表示される為より細かい診断をすることも可能です。

歯科ユニットウォーターライン除菌装置ポセイドン

ポセイドンの特徴: 歯科ユニット給水管の内部は、給水停止時に管内に滞留している水道水中の残留塩素濃度が時間の経過とともに低下することで繁殖しやすくなると考えられております。
当院では、歯科ユニット給水に中性電解水「ポセイドン」を利用することにより人にも機器にもやさしい衛生的な給水系の環境整備を提供しております。

水道法について: 『ポセイドン』は、水道法上の『給水器具』として第三者認証機関からの認証を取得した製品です。

ポセイドンの必要性

1990年代より、歯科ユニットの給水管内に形成される『バイオフィルムによる汚染』が注目されるようになりました。 バイオフィルムによる汚染がなぜ歯科ユニットの給水管内で起こるのか、考えられる原因としましては夜間、歯科ユニットの給水系チューブ内の残留塩素が減少し、水道水が本来有している塩素がなくなるため、細菌が急激に増殖してバイオフィルムを形成するとおもに考えられております。 こういった現状に対し、ポセイドンは残留塩素濃度を補正し歯科ユニット給水管内の衛生環境をサポートするのに役立っています。

都営地下鉄 三田線／西台駅徒歩3分

都営地下鉄三田線／西台駅徒歩3分